
空は薄い青で快晴なのに 雲もわたあめのように美味しそうなのに 何だかグレー。
そう。今日の自分の気分みたく。
昨日、すごく恐い事が起きました。
知らない人に襲われました。
まさか自分が・・・
なんて思っていたので正直、起こった事態が現実なのか?なんなのか
すごく動揺していました。でも確かに現実だった。
私は無事に生きてるので、結果、大事には至らずなのでこうして綴れます。
とにかくこの時期は変な人が多いみたいなので、夜道には気をつけてください。
昨日は、会社の「同期会」を開催し、私と同時に入った同い年の男の子、
そして私たちの1ヶ月前に入った1個年下の男の子、
それぞれ部署は違うけど、同期同士のご縁もあってか、段々と仲良くなっていって。
そんな3人だけでの「初飲み」。昨日は仕事の後から終電前までの数時間。
飲んで食べて話して。すごく素敵な時間を過ごしてた。
そんな嬉しい感じ だったんです。
3人とも別れて、時間は終電の2本前くらい。
お酒もいい具合に飲んだので、てれてれと駅から歩いて家へ向かっていたんです。
そして家付近の階段を上がろうとしたその時。
いきなり後ろから私の口を塞ぎ、
「大声を出すな、殺すぞ」って。
私は力ずくで抑えられたまま、その場にパタンとしゃがみ込まされ。
「やりたいんだろ、お前、黙ってろよ、殺すぞ」と挑発の連続。
そう言いながらそいつの右手は私の胸の方へきて。
私はお酒を飲んでたせいなのか、気が動転していたせいなのか。
その事態がどんな状況なのか正直よくわかりません。
ただ、とにかく冷静でいようと相手が凶器を持っていないかとか、
刺されないかとか、考えて廻りを見てました。
「やめてよ、わかったから、離して・・・」ほんの微かな声しか出せない。
何とか後ろを振り向こうと、そいつの顔をみようと必死でもがくのですが、
男性の力には到底負けてしまい、私は塞がれた手で息が出来なくて苦しくて、
抑えている手をどうにか外すので、手一杯だった。
「もう駄目かも・・・死ぬのかな。殺されるのかな」
ぼやーっとした感覚。私の意識が壊れそう。そんな瞬間が頭の中を巡った時、
遠く離れた視界の先に、人影がみえた 気がした。
男の手を口からずらした一瞬、た、たすけて。たすけてください。。
そんな微かな声、聴こえる訳ない、勿論。そんなのわかってる
だからもう。いいや・・・
でも何となくこっちを見てくれた 気がして
全然 勘違いかもしれないのに そんな気がして
命の恩人 だったんだと思う。
そいつはその存在に気が付いた瞬間 私を離し逃げていった。
私はそいつのコートを掴んで最後の力で引っ張った。
けど、消えていった。
私を目撃してくれたその陰すら もう何処にもみえない。
そして私は。
泣く事も喋る事も 何もなく 道端でしゃがみ込んで動けないまま。
何分か過ぎたのか、
警察へ連絡する為にカバンから携帯を取り出す手が異常に震えてた。
通常の意識は あまり無かった。
けど。生きてる それだけをありがたく思った。
警察へ連絡すると その数分後に私の前へ警察の人や刑事さんが沢山やってきた。
道路では現場検証 その後出頭して 事情調書。
私は 何をしたのだろう 何がこんな事になっているんだろう。
写真はパシャパシャ撮られ 私の全ての身元を調査され
昨日1日にあった出来事を全て話し、
何時に家を出て、何処の会社へ仕事に行って何の業務をして
その後飲みに行って、何処で何を食べて、何を飲んで。
帰りの電車は何に乗って 何処で乗り換えて此処まで来て
・・・
その後、起こったこと すべて。
勿論、今まで生きていて初めての経験。
すべてが終わったのは明け方の4時30分を過ぎていた。
刑事さんに家まで送り届けられ 昨日が終わった。
私は今日、目覚めて 今日があった事に感謝した。
晴れた空が あった いつもよりうれしかった。
テレビドラマを観ていたかのような
まさか私なんか襲われる訳ないじゃん って思ってた。
だから詰めが 甘かった。
せめてそいつの顔が見る事が出来てたら。
あの時逃がさずに捕まえていられれば。
もし捕まった時に そいつだったって自分で言えるのに。
悔しい。
すこし情けなかったのは 自分だったのかも しれない。
私はどうして 重要な事を 逃してしまったんだろう って。
私しか できなかったのに 居なかったのに・・・
心底、最低なそいつを 私は捕まえる事が できなかった。
・・・本当に憎い そいつは今 何処にいるんだろうか。
こうして何もわからないまま 時だけが過ぎていってしまうのだろうか・・・
それを残して この先も私は生きていくだけ だとしたら本当に残念な結末です。
でも。私は私で しっかりこの惨事を受け止めて いかなくちゃいけない。
正直まだ今はすこし 恐いけど。
こんな話ししちゃって ごめんなさい。。読んでくれた友タチ。本当に気をつけてね。


4 view:
ちょっとーーー!!!!!!
怖かったね~~大丈夫??
ホント怖いね。
そいつ捕まってほしい!早く!
おまわりさん!!頼む!
私もそんな経験が実はあって・・・今でも思い出しただけでも怖いよ。
早く記憶が遠くに行くといいね・・・
ありがとう。ねぇね~
ありがとね。
刺されなくてよかったー
怖かったー
ねぇねも経験してたんだね(。。;)
しなくていい 経験だよね
ねぇね。気をつけてね。。
とりあえずは自転車にしてみようかなー。
ちょっとちょっと!
(出遅れたけど→)今初めて読んでびっくりしたよ!
大丈夫?!てゆーか、大丈夫じゃないよね。
殴られたりしたときのカラダの痛みなんかより
ココロの痛みの方が何倍も何十倍も痛いもんね。。
思い出すと震えるようなそんな出来事、なるべく早く忘れて欲しいけど・・そうもいかないときにはいつでも連絡してね!!!
>aki
ありがとう。あき。
お返事遅れちゃって、ごめんね(。。)
あの時、もう何がなんなのか正直よくわかんないし。全然動けないし、苦しいし。
もう駄目だ
・・・って思った。真っ白で。
でも生きてるし、だいじょうぶ。
びっくりさせてごめんね。
あきこそ夜道は本当気をつけてー。
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